転び方を覚えてね! アブソリュート岡山でケガをしない子供を育てる方法
外で遊ぶことが少なくなった子供たちはどうしても怪我しやすいです。
ケガしやすい理由として、転び方を知らないんですねー。
転ぶのって結構難しくって、パッとてをついてしまうと、最悪腕の骨を折ってしまいます。
総合格闘技で言うと、いわゆる受け身を身に着ける事で、子供のけがを防ぐことができます。
アブソリュート岡山では、2000,2001年 レスリング国体岡山代表の第7代ミドル級キング・オブ・パンクラシスト竹内出さんが直接正しい受け身の取り方を教えてくださいます。
子供に怪我してほしくないですから、正しい転び方を身に着けて、転んでも起き上がれる子に育ってもらう方法を身につける事が可能です!
中学に入ると柔道の授業も始まるので、受け身を知っておくことは体育の成績を上げるうえでもとても良いですよ。
うちの子は、格闘技なんてしないし、けんかをすることも無いとお考えの保護者の方。
子供は一日の大半を学校で過ごします。
うちの子も学校で何やっているかよくわかりません・・・どんな友達と何して遊んでいるのやら。
その学校で、けんかやいじめに巻き込まれることだってあるかもしれません。
そんな時、転び方を体得しているといないとでは、子供のその後の人生に大きく影響しますよ!